2019年2月20日
骨盤を使う ということ
4月のワークショップで「骨盤」をテーマに掲げていますが、 「腰痛でも参加できますか?」というお問い合わせを数名の方から頂きました。 たしかに 骨盤を使う=腰を使う というイメージがあって ・痛みがあるとできないのではないか? ・痛みが悪化するのではないか?...
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2019年2月2日
4月のワークショップ
先日ご案内させていただい4月のワークショップ 「カラダから考える音楽」第2弾 4月18日と19日の南大沢で開催いたします。 音楽家としてカラダの使い方に模索を続ける方はもちろん カラダの使い方って?っという方 フェルデンクライスって?という方...
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2018年10月15日
プラクティショナーになろう
フェルデンクライスをやってからよく思うのは、ピアノの演奏がいかに運動であるかということ。 追求するものは芸術なんですけど〜。 大きな音を出すためにも、本当にいろいろな体の使い方を私たちはしていて、出せる人と出せない人がいる。それは単に骨格の違いだけではなく、体の使い方の違い...
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2018年10月4日
手首を落とす・回すを考える
ピアノ導入書で時々目にする 「手首を落とす、手首を回す」 これをどのように指導したら良いですか?と先日ご質問いただきました。 ピアノの世界では「脱力」という一種のマジックワードがあって、「脱力が出来てないのが全ての原因では?」と多くの人を悩ませています。...
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2018年9月28日
目のこと
9月のワークショップでも、目と全身との関わりについて、その重要性をお話をさせて頂きました。 シンプルに考えると、目も筋肉の動き。 「見る」という単純な動作の中にも様々な癖を生み出し、全身の機能に影響を与えています。 今回、視野欠損の症状で長い間治療を受けていらっしゃるピアニ...
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2018年9月26日
ワークショップを行って
9月11日と12日のワークショップ。 多くのピアニスト・声楽家・ヴァイオリニストさんがお集まりくださいました。 いつも冒頭にフェルデンクライスの特長について説明をさせて頂くのですが、 今回は「他のメソッドとの違い」について、としました。...
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2017年7月22日
ジストニアの方のワークショップ
先月もご案内致しましたが、ジストニアを患っていらっしゃる方を対象にワークショップを開催します。 今回はフェルデンクライス・ジャパン代表のかさみ康子さんと合同です。 FIでの変化を、よりダイレクトにピアノに活かす方法など ...
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